
質問者:キッズさくらカレッジ幼児教室 上田香織
回答者:千葉日本大学第一小学校 坂田校長先生
校長ご就任おめでとうございます。改めて今までの経歴をお知らせください。
大学卒業後、千葉日本大学第一小学校に着任しまして、25年間担任を続けてきました。その後教頭を7年間務め、今年から生抜の校長として就任しました。
新校長としての抱負やご方針がありましたらお聞かせください。
やはり公立との差別化というのはもちろんですが、「子どもが通いたくなる学校」「保護者が通わせたい学校」「卒業生が誇れる母校」でありたいと考えています。私立は異動がないため、教職員の在籍が長くなり、人との繋がりが積み重なっていきます。だからこそ卒業生が嬉しいことや相談したいことがあるときに思いを分かち合えるような学校でありたいです。それが私立で働く中で実感してきた、私立の本質であり、根本にあるべきものだと考えています。
御校受験を考えているご家庭や保護者の方にアドバイスや学校として望ましい子ども像がございましたらお聞かせください。
保護者が子どものできないことに焦ったり、イライラしたりすると、子どもは萎縮してしまいます。大人が子どもから学ぶことも含め、親子で考え、喜びを分かち合いながら楽しく学んでおられるご家庭に入学していただきたいです。 また、「子は親の鏡」であり、子どもの言動は家庭での保護者の姿を反映しています。特に低学年ではそれが顕著です。言葉遣いや行動において、保護者がよい模範となることをが子どもの成長にとって重要であると考えています。
現場経験の長い校長ならではの温かなお言葉でした。本日は貴重なお時間を取っていただき誠にありがとうございました。
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